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5月のエントリ [着ぐるみ]

 たぶんこれだけで終わるかな。(笑)

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足のリビルドに入って足裏の板を貼り付け、爪の造形まで終了。
足の大型化を図る(といっても階段の昇降ぐらいは苦もなく出来るようになのでそんなにデカ足ではないが)のでデザインそのものを変えました。
しかし5本指であるというのは変わってないので…、10個も作る羽目になるわけですね。
今回は爪も大きくなっているのでどうするか思案したのですが結局今までと同じ方法で。
ただ軽量ファンドでだと再接着性や乾燥時の収縮でかなり問題があったので、今回はそれで芯に基本形を作った後にエポキシパテを用いて最終的な形にしました。
ヒケないし再接着性も良いので作業性は楽なのですがコスト的にやや難ありか、なぁ。
でも外歩きしたら一発できれいに削れちゃうんでしょうけど。(笑)
次は足、そのものの造形に入ります。





 やはり具体的な記録として残していきたいものはblogのようなのがいいですな。
制限かけたければmixiで、なければblogでそのあたりは使い分けですが。
結局Twitterって脈絡もなく突然書けるので気楽に書けてそっちばかり書いちゃう訳ですが、体系的な記録としてはあまり役にたたないですね。
TLの旬はいいとこ半日、保っても1日程度ですからリアルタイムに入り浸ってないとフォローも訳わかめになりやすいですし。
そのあたりは的確な使い分けでやっていこうかと思いまする。

補修中 [着ぐるみ]

 いいかげん間が開きすぎたのでなにか更新。(^^;
ギーことギアンサルのヘッドをちょっとした補修。
持ちあげたところ中でガラガラ音がする。
なにかの部品が脱落したらしい。

P7054743_1.jpg P7054744_1.jpg
口蓋パーツを外して久々の入れ歯状態。
このあたりはメンテを考慮してネジを外せば簡単に分解できるようになってます。
口蓋パーツのフックが脱落していたので再接着して乾燥。

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口蓋はこのフレームに奥を引っかけて手前でネジ止めしてあるだけ。
この引っかけるフックがなぜか脱落、まぁ、接着の不備みたいな感じ。

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普段は出来ない表情にさせてみて遊ぶ。
上犬歯が干渉するので普通はここまで口は閉まらないのだが、やはり歯が見えないだけでも表情が一変するなぁ。

P7054751_1.jpg P7054752_1.jpg
少し引き出して歯茎を見せてみただけでもかなり威嚇的な表情。
で、元に納めてみました。

竜の着ぐるみを作ろうっ の2 [着ぐるみ]

 竜の着ぐるみ製作の2回目、そのデザインについていってみましょう。

着ぐるみを製作しようと思い立った理由の一つが自分のデザインしたキャラを現実に立体化してみたかった、ということ。
しかも1/1で、ということになるわけですよね。

1)デザインの方向性について。
基本的には誰が見てもそうだとわかる、いわゆるベタなデザインで考えていきました。
知名度なんて一般にはまったくないオリジナルキャラの場合、へんに奇をてらった方向性にもっていってしまっても、一目見てドラゴンだとわかってもらえなければ悲しいじゃないですか。
翼ない状態だとトカゲだとか言われそうだけどね。(笑)
それに原生種モチーフでデザインするのは自分の最も得意とするものであるわけですので。
本音で言えば自分の趣味丸出しでやってるだけなんだけど。(笑)

着ぐるみ1のエントリーでの決定仕様どおり、体は完全に人間型としてあるので竜人となるので…。 k_dgss02.jpg
最初の基本イメージはこんな感じで考えていた。
いや、もう2001年からうちのホームページに置いてある凪さんですが…。
あ、ちなみに着ぐるみになるのは♂ですからね、自分自身の投影となるわけなんで。

ここから翼をはずしてグリーン&キャメルという体色にしたものをイメージとして念頭におくことにした。
ただこれは着ぐるみ化なんてまったく考えてなかったデザインなため現実に着ぐるみにするとかなり無理だらけなため、それを前提とした新規デザインを後で起こすことにした。

2)着ぐるみ化への問題点
前出のものが着ぐるみ化するにあたって難易度高いと思われる、よってデザイン変更の必要のあるところは…。


頬のスパイクはなくす。(最初の時点では制作技法が見込みたたなかったため。)
髪はなくす、かわりにタテガミにする。(髪は制作難しいうえにメンテ大変。)


大きすぎるうえに制作技法の見込みたたないためなくす。

尻尾
このままでは長すぎるため繰演にかなり問題がでるので短縮。

胴体、手、足
ここはそのままでいく、だから突っ立った状態だと完全に人間型。

ここまで決定したのが仕様決定と同時進行だったので2005年9月半ば。
ここから材料集めに奔走するわけだが次の展開までしばらく間があくことに…。

3)ヘッドデザインの流れ(第1次)
すいません、ここでかなり間があきました。
ヘッドデザインについては2006年1月末あたりから着手、ヘッドの第1次決定稿があがったのが2月上旬でした。
k_gdhd01.jpg
デザイン的にはかなりあっさりめ、技法が見込みたたないところはなくしまくったためなのだが、一見するとモニター系のトカゲを彷彿とさせる容姿となった。
なお、この時点で翼はつくことに変更となる。
素材面での見通しがたったからなのだが組み立て方法は未だに検討中。
翼は第2期制作とすることとして脱着可能なオプション扱いでいくことにした。
背部に大きく張り出すので常にあると繰演場所にかなり制限がかかる可能性高いのもあるので。

4)ヘッドデザインの流れ(第2次)
5月下旬から実際にヘッド造形に着手、その際に確認もあって新たに描き起こした。
k_dghd02.jpg
実際に他の部分を製作することでかなり技法の見込みがたち1次から若干変更。
下顎にスパイクをつけたのとタテガミの両脇に背部デザインの流れからここにもスパイクがついた。
これでかなりアガマ系のトカゲっぽくなったのでいかにもトゲトゲのドラゴン的になってきた。

ここでヘッドデザインの考え方について記しておこう。

頭部の基本形はアガマ系トカゲなのだが上顎から上部はかなり犬が混ぜてあります。
これは目を正面向きにするという理由がかなり大きく、額からマズルへかけて爬虫類では通常ない大きな段差を持たせてある。
目が正面向きのトカゲ類は現生種にはなく、T-REXのような恐竜系が実在にあるくらいなのだがそれとは違う方向性を持つように心がけた。
なお段差が大きいので鼻孔だけワニのような突きだした形状になってます。
大きな段差によりより広範囲に立体視が可能になるのと、より人間くさい顔立ちになってくる。
目についても人間くさい白目をもつもの、でも瞳孔は円形だが虹彩は金色となっている。
これは自分の標準的なデザインであるのだが人間性と獣性の融合の象徴みたいなものだ。
それと一般の目に触れる可能性が高いのでむやみに怖い顔にしたくないということも。
このくらいの体躯だと黒目だけの目にしても実際目の前に現れるとかなり怖い顔に感じるんですよね。
小動物くらいのサイズならかわいいのだがこの大きさになると視線が読めない=表情が読めないというのは結構感覚的に怖い。
瞳がはっきりわかるのはたとえ白目が白以外でも視線が読めるので表情を感じさせる。
あと瞳が虹彩より瞳孔の割合が大きいと強面な顔でもかわいく見えたりするんですがね。(笑)
人間くさいといえば眉のラインをもっているのもそう、実際に毛は生えていないけど。
怖い顔にするんだったらこのラインを斜めに直線状に釣り上げて、いわゆるガンたれ状態にすればOKでありますんで。
下顎についてはT-REXばりのガツンとエラばったような張りだした形にしたいのだが、これは中の人の頭との干渉を考慮すると頭の付け根直前で首をテーパー状にしないと実現不可能か?
口角はもう少し、目より後ろまで口が裂けているとより爬虫類的に見えるのだが実際に造形しながら調整したほうがいいかな。
なお、下顎の後ろにはドラゴンによくあるヒレ状のもの(エリマキトカゲのエリマキみたいなあれ)はなし。ただ耳がそんな感じの形状になっているか。
耳と角はヤギのようなものを組み合わせ、角は工作の都合でこうなったが今だともっと複雑な形状でも作成可能な見込みに、でもやっぱシンプルなままで。
歯列は爬虫類のそれではありません。これも犬科動物のものを組み合わせています。
自分としてはドラゴンは爬虫類的外観を持つ哺乳類みたいなスタンスで考えてますので。
ちなみに口腔の造形も見込みたっているのでちゃんと作りますよ。

背部デザインについてはまだ伏せておきます。これは後でのお楽しみってことで。(笑)


タグ: 着ぐるみ

竜の着ぐるみを作ろうっ の1 [着ぐるみ]

 実は今更、というかmixiメンバーの方ならすでにご存じな訳だが、自分は今着ぐるみ製作をしております。
今までmixi外ではクローズドでボチボチ製作をやってきたのだが、先日のオフで完成パーツ分のみであるがとりあえず大々的にお披露目してしまったのと、
少しは自分追いつめて発破かけようかと。(笑)
とりあえず今までのまとめとしても書き連ねていこうかと思います。

第1回めは着ぐるみの仕様について。

まず自分が製作を思い立ったのが2005年の8月末。
そもそものきっかけはとらんすふぁ1stなのだが自分のまわりで製作をはじめた人が続出してそれに触発されてしまったのがはじまり。
さて自分が何を製作するかということでまず犬科系のものが考えられたが、これはすでに数が多く埋もれてしまう確立が高いので即却下。(笑)
結局まだ数が少なく、また今の自分らしいということで竜、ドラゴンを製作することにした。

検討の結果決定した第1次仕様は…

1)従前の着ぐるみ達と並んでも大きく違和感がないこと。
中の人(つまり自分だ)の身長が1.8mありかつガタイがいいため体躯としてはかなり大柄なものとならざるをえず、また今までないタイプということでリアル寄りに振ったキャラとしたいのだが今いる着ぐるみ達とあまり違和感バリバリに浮いてしまうのも困る。
ので撮影用の怪獣着ぐるみなどで普通見られるラテックス系の構造は避けた方がよいだろうしそれに素人の家庭工作では荷が重すぎる。(笑)
ということで鱗系でありながら外観の素材は布、最終的にはフリースとしたがディテールについては出来る限り製作することにした。

2)連続繰演可能時間は楽に1時間はクリアすること。
アウトドアでのグリーティングやイベントなどではこれぐらい動き回れなければ実用にならない。
これもラテックス系の構造を避けた理由のひとつである。
また外部繰演は一切なしの完全にスタンドアローンで動けることも必須。
それと通常はサポートが付いてくれる訳だが緊急時には自身で対処できなければ危険な場合もあるため、部分的にも外せるようパーツ分割式の構造とする。

3)機動力は最大限にとること。
これは項目2とも絡むことだが出来る限り動きやすくしておきたい。
関節部の可動範囲に著しい制限がかからない、そして出来る限り軽量であること。
ということで製作のし易さもあり体のウレタン製シェルは一切なしの構造に。
早い話、中の人に頭と尻尾がついただけ、というヤツである。
またこれは外へ持ち出す可搬性にも絡むことなのでシェルはない方がいい。
この関係上竜は竜でも竜人で製作することになった。
…のだがどうしても人型でない竜という野望も捨てきれないので引き続き検討事項に。
それとストレッチ性のない素材なので脇の下とか関節部のダボつきは大目にみよう…。

4)首は出来る限り長めにしたい。
これはドラゴンならではであるのだが、従前の着ぐるみにそういったタイプが身近に見られなかったため ひとつやってみたかったので着ぐるみヘッドは自分の頭の上にくるタイプである。
いわゆる怪獣型の着ぐるみだが上記までの理由により全体的には怪人型の方が近いか
よって自分の身長の関係もあって角含めた着ぐるみの身長は2m超えの可能性が高い。
あとこれは自分の身体的な問題なのだが実は自分の視力は左右の差が大きく左目はほとんど役にたってないほど視力がない。
 (だから深視力はまったくダメな訳。)
目から外を覗くタイプは一度かぶってみて自分には非常にキツイものがあるのがわかりそれこそ着ぐるみの左目を潰してあったほうが楽なのである。
なので左右がつながった覗き穴のタイプの方が自分的には楽というのも理由のひとつ。
覗き穴の素材については引き続き検討事項。

5)翼のない東洋龍にする。
翼は製作可能かまったく未知数のためなし、ということで東洋龍に。
ということで体色は緑系でいくことにした。
(だがこの項目は後に変更になることに…。)

ちなみに名前はまだ未定、出来上がった時のイメージでつけちゃうかもね。

この大体の仕様が固まったのが2005年9月半ば。
9月末あたりから材料を揃えていくべくショップ巡りが始まったのであった。

→2へ続きます、次はデザインについての予定。


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