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青森と青函連絡船 [鉄道]

 久しぶりの旅は北へ行こう、ってことで青森へ。
メインの理由は八戸止まりのはやて、八戸まで来るスーパー白鳥、あけぼのに乗ることなんですがせっかく青森行くので八甲田丸も見ておこうと。

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今回は東京駅より”はやて・こまち7号”で出発。(E3系R21+E2系J56 4号車E226-1206、6E)
対面の”あさま”はポケモン新幹線である、2010版の実車を見るのは初めてだったり。(笑)

東北新幹線乗るのも久しぶり那須塩原以北行くのも10何年ぶり、はやて乗るのも初めてという。
とくに盛岡から先は新幹線未乗区間だったりする訳で…。
当日は日本海側は警報が出るほどの雨なのだがこちらは北上すぎたあたりから雨模様に。

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八戸には定時着、乗り換えで降りるのは初めて。
訓練運転の段階に達しているのでこの先はまだ行けないとはいえもう営業時と変わらない風景だろう。

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八戸で”スーパー白鳥9号”に乗り継ぎ。(789系HE201+HE105 4号車モハ789-201、6D)
あえて789系であるスーパー白鳥を選んだ、新青森開業後は北海道車が定期でここまでくるのはもう二度と無いかな。

八戸線が遅れていたため乗り継ぎ待ちで若干の遅れで発車。
えーと、昔”はつかり”で北海道帰りの時も八戸線の遅れ待ち当たった記憶が…。(笑)
沿線には時折新幹線の線路が併走しているのが見え開業間近なのを実感する。

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青森にはたいした遅れもなく到着。
が、交換予定の”白鳥20号”が新油川信号所付近で乗用車と接触とのことで抑止となってしまった。
こちらはここで降車なので影響はないのだが、まだ今回の旅の波乱の序章に過ぎなかった…。

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青森駅に降り立つのは10何年ぶりだったろう?
駅周辺はまったく様変わりしていたが駅舎はかつての面影を留めていた、というかまんまだ。(笑)

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メモリアルシップとして係留されている八甲田丸、青函連絡船最後の夏にここで接岸の一部始終を眺めていたんだっけな。

今回の目的の一つがこの青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸、まだ一度も訪れた事がなかったので今回組み入れておいたのだ。

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保存されている可動橋、かつてはここも駅構内だったのでこんな位置から撮影はできなかった。
だがお世辞にも状態はあまり良いとは言えず、手遅れになって解体なんてことがなければいいのだが。
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艦内で見つけたトマソン的階段。(笑)
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だが上に上がるとブリッジへ続く階段というのがわかるのだが、これは退役時に閉塞されたんだろうか?
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現役時は立ち入れなかった車両甲板も見学できます、が、正直車両の状態が…。
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保存車両の一つ、ヒ600の検査回帰が昭和65年、うは~。

現役時は見られなかった場所も回れるのでなかなか面白いのですが、もうちょいメンテナンスしっかりしていただきたいとこ。

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酷いといえば旅客船ターミナルとの間付近に休憩所として置かれているキハ28も、もうさっさと解体してくれというレベル。
こんな状態で晒しものになってるのはかわいそすぎる。

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一度見てみたかった突堤の先まで来ている東北・奥羽本線の末端。
かつて駅構内だった部分がかなり公園にされちゃったのでこうして見にいくことが出来るようになっちゃったのね。

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連絡線桟橋への跨線橋も閉塞されただけで当時のまま、ただ跨線橋自体は構内ではなく自由通路となっているが。

滞在時間はたいしてなかったが、”あけぼの”出発時間が近づいてきたので車中必要な物資を買い込んで駅へ。
だがまだ白鳥は先ほどの事故でダイヤは乱れまくっているようだ。

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17:50、あけぼの号入線、DE10に牽引されて、なのだが始発と終着がずん止まりな現在唯一の客車列車なのを今更思い出した。
入線回送に別機関車を仕立てているのももはや青森だけか。
定位置に編成が据え付けられるとDE10は即座に開放される。

あけぼの号上野行き(2010/09/11発駅基準24系5号車オハネ24 551、6)
EF81 137+オハネフ25 121+オハネ25 218+オハネ24 3+オハネフ24 23+オハネ24 551+オハネ24 555+スロネ24 552+オハネフ25 205+カニ24 25

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あけぼの号の設備はバラエティに富んでいるのだが車両そのものも複雑だ。
今回の組成でも2両のソロ以外はすべて仕様はバラバラ、元あさかぜ用金帯車、元北斗星増発用車、生え抜きの青森車と素性はさまざま。
番号的に驚いたのは8号車のオハネフ25 205、以前”なは”に乗った時の熊本所属の206の僚機であるのだがJR移行時に生き別れになってこんな離ればなれになってたんだな、しかも206は列車全廃ですでに廃車、205は流転しながらもいまだこうして現役、これもまた運というやつなのか。

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今晩の宿、ベッドがレール方向なユニットタイプのソロは”なは”以来、と言ってもこのタイプはもはや”あけぼの”にしか存在しないのだが。
(シングルならその間に3回程乗ってますが。)
今回の座席指定は偶然なのだが行きも帰りもすべて進行方向左側。(笑)

18:08、青森を出発、のはずだが白鳥の到着を待つ。
いまだ白鳥のダイヤは乱れており、一応乗り継ぎ待ち合わせとなっているので7分遅れでの出発となった。

雨の中列車は進んでいくが寝台特急に乗って雨というのは実は初めての事態だったりする。
寝台急行でなら道中ざっと降られたというのはあったのだが。
遅れは若干増減しながらも”あけぼの”はとくに問題なく歩を進めていく。
途中、東能代で奥羽本線全線走破を達成。(笑)
途切れ途切れで乗車していたのだが、弘前~東能代が最後の未乗区間だったのだ。

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今回の地図にあたってはまたGoogle先生のお世話に、しかも今回はXperiaになっておりGPS測位付きに強化。
GPS測位による速度計、GPSpeedも併用。
これが結構便利に遊べたりする。

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列車は秋田県内を何事もなく走破、山形県に入り若干の遅れのまま酒田に到着。
この辺りになってくると雨脚が徐々に強くなってきてソロの2階窓には滝のような流れになってくる。
途中ウトウトしたりして記憶が途切れてたりしたが徐々に徐行となってしまいついに目の前に小さな踏切を塞いで停車。
しばらく止まった後徐行で再び進行し始めるのだがまた止まってしまった。
マップで確認すると停車駅ではない間島である。
村上には0:29のはずなのでこの時点ですでに1時間近い遅れとなっている。
一向に動き出さないので部屋では反対側がわからないのでデッキまで確認に行く。
たしかにホームに止まっているのだが対面に貨物列車も止まっている、完全に抑止状態だ。
少し横になって仮眠状態になったりしていたのだが発車の揺れで目を覚ますと時間はすでに2時を大幅に回っている。
間島で2時間程抑止を喰らっていたようだ。
しかしまったく速度は上がらない。
GPSpeedで確認すると30km/h程度しかでていない、まったくの徐行状態である。
三面川を渡り暗闇に浮かぶデッドセクションの標識を通過、直流区間に入り村上到着。
寝落ちしていつの間にか発車していたがやはり徐行のまま、坂町に3時程度に停車。
再び徐行で発車、3時半近くに中条駅に停車、しかしここでまったく動かなくなった、また抑止がかかったようだ。
ここで限界なので寝てしまったがふと目が覚めると空が白み始めている、時計に目をやると5時すぎ、しかし外を見ると中条駅のままだ、もう遅れは4時間を超えるのか?

また二度寝をして目を覚ますと6時すぎ、外は変わらず、朝一の車内放送が入り中条で止まっていることを告げる。
しばらくすると”あけぼの”は中条打ち切りの放送が、この先まったく動ける見込みが立たないようだ。
バス代行の手配がされておりここから新潟駅まで代行バス新潟から新幹線振り替えとなった。
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6時半を回り代行バスが到着、でもあまり広くない駅前には見えないのだが…。
と、通常の改札ではなく貨物扱いを行っている場所に案内される、そこに3台のバスがスタンバイしていた。
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ほどなく全員乗車、満席だ、はっきり言って少々狭い。(笑)
駅長さん(?)のお詫びとこれからの案内を受け7時前にバスは発車、30分程度で新潟駅につくようだ。

バスは中条ICから日本海東北道へ、ってかこんな形で初めて無料区間走ることになるなんて。(笑)
雨は降っていないが途中渡る川は結構増水しているのが見える。
新潟亀田ICで降りほどなく新潟駅へ。

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今回の旅で新潟駅なんて見る予定すらないはずだったのに、なんちゅうこった。
とりあえず、ありえない新潟でのお土産と朝飯を買い込んで振替票をもらい新幹線へ乗車。
7:59発のMaxとき310号の2階自由席、今回初めて右側に乗車、でもガラガラ。(E1系M4 2号車E155-104)

新潟県内は全駅停車だが越後湯沢より先は大宮、上野すら止まらない速達タイプだ、ノンストップ便には負けるが。
長岡を出ると牽引するはずだったEF64がヘッドマークをつけたまま留置されているのが見える。
前方が視界悪くなっているが突入すると強い雨だ。
だが国境の長いトンネルを抜けると…、雨は降ってねぇ~。(笑)

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9:55、東京着、予定より約3時間遅れでの到着だがまさか今日も東京駅新幹線ホームに立つとは。

波乱含みの今回の旅もこれにて終了、だがなんとも冴えない終わり方である。
これはリベンジをかけるしかないか~。

乗り鉄でFPDM特別展 2009 [鉄道]

 今年もFPDMの特別展、”恐竜の暮らした森 恐竜は花を見たか?”を見に行ってまいりました。
今回もピークを外した9月での訪問な訳ですが、今年は¥1000高速の渋滞のせいで行くのどうすっかな~、と考えていたのだけれど乗り鉄も組み込んで行ってまいりました。
福井だと米原回りのほうがいいはずなんだが、東海道経由だといい切符が全然ない…。
結局時間的にはちょっと不利になるけれど、北陸フリー切符+αを使っての移動に。
道中もそちらのほうが面白いわけで。

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東京駅20番線から、”たにがわ401号”にて出発。(200系K21 5号車225-1036、11E)
これが朝発って一番早く乗ることのできる新幹線なんですよね。
後の”とき”でも間に合うんだけれどそれだと越後湯沢での余裕がなさすぎなのでこれにした。

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越後湯沢、はくたか2号に乗り継ぐ。(681系9号車クハ681-6、4D)
最速タイプの設定だが通常は6連、でも今日は増結の9連、となりのホームには北越急行車、ホックンもいるよ。

在来線最速の160kmはトンネルばかりなんで速いんだかどうなんだかさっぱり実感わかず。(笑)
ただトンネル通過時にガラスが柱の真ん中付近で内張からの隙間が5mm以上は増加して、外へ膨れているのが見えるので気圧差が凄いのは感じられる。
こりゃ構体にかかるストレスも大きそうだから構体寿命も新幹線なみかもなぁ。

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金沢駅5番線到着。

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ここで下車してもてなしドームがゲハラに破壊されてないか確認しにいく…。
じゃなくて福井までの切符を手配。
フリー切符でも加賀温泉までいけるのだけれどそこで乗り継ぐほうがいろいろ問題大きいので金銭的にはもったいないのだが。
それでも今回と同じ行程を普通に買うよりトータルには安くつく、恐るべし北陸フリー切符。

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”雷鳥22号”で福井へ出発。(485系A6 2号車モハ485-506、12D)
ひさしぶりに乗る485だけど、あと何回乗れるか。
元をたどれば”スーパー雷鳥”車なのでアコモはグレードアップされている。

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福井でえちぜん鉄道に乗り換え、だけどバス乗り継ぎ調整も兼ねてここで昼飯にしておく。

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えち鉄福井駅ホームでいきなり恐竜博士のお出迎え、今年現れた分身らしいぞ。

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勝山から恐竜ラッピング車をつかった臨時便で、勝山駅での乗り場が特別なので注意が必要。

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なんだかんだ14時ぐらいにはFPDM到着。

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館銘碑のフクイラプトル像っていままでじっくり見たことなかったのだが、あらためて見ると結構作り込まれてるんですねぇ。

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こちらオリジナルの恐竜博士、あいかわらず気づいて来る人少ないな。

今回メインは当然特別展なのでそちらに主眼を置いて見ていくが常設展示も時間の許す限り見る。
まぁ、ここでは書ききれませんが。

勝山駅行き最終バスで駅へ、しかし駅まで行ったのまた自分1人すか…。
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福井行きまで時間があるので駅構内に展示されているML6とト68をじっくり見る。
しかしこのバッファー取り付け跡があるというのも凄い年代ものだよね。

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帰りはもうすでに急ぐ旅ではないので福井からは普通で…、って419系かよ、うっはー。
初めて乗る機会を得た581系改造車、よくぞ今日まで残っていてくれました。
しかし本当に寝台電車を最低限の改造で近郊形にしましたという室内は、当時の国鉄の苦しい台所事情の証とはいえ趣味的に見ると面白すぎる。
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窓際のテーブルには表示は外されているものの、残されたセンヌキが感動もの。
これがなんだかわかる人、今の時代どれぐらいいるんだろ?
金沢までそこそこ時間かかるので時々ウトウトしながら身をゆだねる。

金沢駅に着くとまだ1時間以上あるのにもう”北陸”入ってるよ。
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機回しする前に一度駅構内でも止まるみたいでしばらくすると西金沢方へ。

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夜のもてなしドーム、ますますゲハラを思い出す。
”北陸”乗車前に駅で必要なものを買い込んでおいてついでに”日本海”を見送っておく。

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北陸号入線。

北陸号上野行き(2009/09/05発駅基準14系6号車スハネ14 752、8)
EF81 141+スハネフ14 28+オハネ14 82+スハネ14 752+スハネフ14 31+スハネ14 758+オロネ14 703+スハネ14 702+スハネフ14 27
ついに最後の14系寝台特急となってしまった”北陸”だが末期の九州車と比べるとピカピカなのが印象的だ。
多少腐食の見える箇所が散見されるも、まだまだ走らせる感が感じられるのは見ていて気分が良い。
だが九州車に見慣れているとナンバーにGマークの入った14系というのは違和感バリバリ。

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この東日本タイプのソロは乗るの初めてだが、やっぱり天井は低い感は否めない。
でも窓からベッド面までが短いので寝たままでも外が眺められるのが面白いし、2階室だと寝ながら星も見える。

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22:18、上野へ向けて出発。
さすがに今回は東京発が早朝だったため、糸魚川辿り着く前にあえなく撃沈。
次に目が覚めたのは水上の運転停車でした。
長岡で逆編成になってるのはわかっててはいても起きがけに見るとなんかドッキリする。

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上野に到着、長岡で付いたのはEF64 1053でした。
しかし6時台到着というのは起きてから慌ただしいものでもう少しゆっくりしたいところ。

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上野名物、推進回送で今回の旅は締めくくり。

歪んだ世界 [鉄道]

 タイトルの通り、変な写真が撮れました。
機材にシャープのWS007SHを使ったことが原因なんだが…。

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こっちは掛川の恐竜、はっきり言ってシャッタータイミングの難しい機材で高速移動中にうまく撮れたもんだと思う。
でもこちらは言わなければあまり違和感は感じないけれど。

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こちらはもう見た目完全におかしい。
(手前の屋根がもともとカーブしてるのもあるのだが。)
詰まるところ[es]のCCDは開始から終了までのラグがかなりあるらしい、って言うことです。
画で見ると上から下へ順次画素がデータを送り出す。
だけどその間にもどんどん移動しているので…、垂直方向が歪む。

まー、以前から高速移動体なんかを撮影してもおかしく歪ませて遊べるカメラ機能だったんだけどね。






2枚目は二川の恐竜の失敗です。(笑)

車齢20年 [鉄道]

 TOMIXのトワイライトエクスプレスを引っ張り出したついでに軽く整備。
初回ロットの製品なんで現実に車齢は20年近いんだなこれ。
(手持ちの中には30年に迫るのもボチボチあるんですが。)

 カニのJRマークの位置を貼り替える。
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元々トワイライトのカニのJRマークの位置は独特なものなんだけど、初期ロットのTOMIXのカニ24は13番。
この13番は登場当時他のトワイライト用車と違い通常のカニ24と同じマーク位置だったのでそれに準じて模型も貼り付けておいた。
模型もそろそろ更新工事かける気分になってきたのでまずは手始め。
銀河や日本海に組み込んでも位置が違う方が目立つというのもあるので。

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だが正直貼り直すJRマークのインレタも古いので劣化が危惧されるが…。
とりあえず問題なく使用可能。(カニには0823を使用。)
将来的にはどうかだが今のところ浮き上がりなどはなし、もうJRマーク単独の新品は入手困難なのでダメでもどうしようもないんだが。

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牽引機のEF81にもJRマーク貼り込み。
こちらは本当に20年以上のビンテージものな0813を使用、同じように問題なし。
実はいままで牽引機には貼っていなかった…。
というかトワイライト色にもJRマークついてるというのをまったく気がついてなくて、ここでようやく正式な姿に。

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フル編成をレール上に載せる。
20年前もの製品でありながら現在のものと比較してもほとんど遜色がないというのは凄い。

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ただ室内灯の遮光テープの粘着力が劣化とか、やはり年月の流れは感じさせる。
カニの室内もこれだから今のレベルで見ると、なぁ。(^^:

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だけど北斗星車の金帯の劣化の方はかなりマズイ。
こちらはトワイライト車よりも1年くらい古く、2008年製のあかつき車と比較すると劣化の度合いが…。
新品のうちに手を打っておかないとダメだな、これは。
タグ:鉄道 模型鉄

いきなり2回目のはやぶさ [鉄道]

 前回から3週間しかたっていないのにいきなり2回目の乗車。
人生どう転ぶかわかりません…。(^^;

今回は仕事の都合で久留米から乗車となります。
前回来た時もそうだったのだが前々回来た時は影も形もなかった九州新幹線の工事がかなり進捗しており、駅構内のレイアウトがまるで変わっていてまったく別の駅という感じに。
在来線側はもうあまり大きな変化はなさそうだが新幹線が開業した時はどうなるか…、というより新鳥栖-久留米って新幹線には駅間短すぎるような。
筑後市の駅が羽犬塚じゃなくて船小屋ってのも謎すぎるが。

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はやぶさ入線前に普通の鳥栖行きが入線、ここではやぶさを待避。
実は815系って最近まで存在を知らなくて実際に意識して見るのはこれが初めてだったり…。
813、817とあるので815なんぞあって当然なわけで、って一見ただ赤い817にしか見えないので完全に見落としてったっぽい。

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久留米駅4番線入線、しかしほんとに1年8ヶ月前に「なは」に乗った時とまるで別の駅にしか見えない。

はやぶさ号東京行き(2008/06/13発駅基準14系15型8号車オロネ15-3001、7)
ED76 69+スハネフ14-6(白)+オハネ15-2(白)+オハネ15-3(白)+オハネ15-2003(銀)+オロネ15-3001(銀)+スハネフ14 101(白)
(括弧内帯色)
今回は個室車以外は14系オリジナル車ばかりと思いきや、7号車はスハネフ14 100番台のただ1両の生き残りとは。
(ちなみにコイツはオハネフ24にDG搭載改造をして3両誕生したのだが僚機103号は10年前に尾久で廃車。
102号にいたっては26年前に「紀伊」運用の時名古屋でDD51に突っ込まれ大破、事故廃車となっている。)
つまりこの組成は編入車も考えると、14系、14系15型、24系、24系25型というニューブルートレイングループ全てを含んだ編成なのだ。
機関車はここから「なは」に乗った時と同じ69号かいっ。(前回の富士運用もね。)

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今回とうとうやっちゃいました…。
いや、まぁ今回もソロ満席だったし言ってみたらまだ空きあるっていうから。
それに今乗っておかないと次いつ乗れるかわからないからね。
乗らずに後悔するより乗って後悔しろですよ。

他のシングルデラックスと比べてしまうと設備的にはやはり寂しいものの、当に国鉄のA個室寝台であり本当に憧れの移動空間であった訳で。
現在となっては「富士・はやぶさ」でしか乗車することができずどこかで一度は乗っておきたかったんだよね。
それに他の車両と違って海側に車窓があるというのもまた一つの楽しみでもある。
(後ろのスハネフだけは海側に寝台あるけれど個室じゃないってことで、「なは」のソロでは海側だったけど今回は明るい時間長いし。)
昔から言われていることだが洗面台のせいで窓際に座りづらいのだが、肘掛けを上げて背もたれを垂直にすると多少は窓に寄りやすい。

博多
17:32、博多に到着。
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明るいうちにヨドバシ博多の横を滑り込む。
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今や在来線ホームで唯一の東京行きを示す案内。
17:33、有明24号が追い上げてきているので慌ただしく発車。

福間
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有明24号に追い抜かれる運転停車、とはいえ博多より停車時間は長いんだよね。(^^;

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枝光手前の新日鐵専用線の橋梁。
詳しい事は知らないのだが手前の橋が本来のオリジナルの橋梁だろうがえらい年代ものっぽい。
数年前の路線付け替え前は橋梁の下を鹿児島本線は通っていて八幡の大カーブを通って八幡駅へとつながっていた。

門司
定時に門司駅に到着、今回は車内から併合作業を見てみる。
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機関車をEF81に交換、今回も担当はEF81-410号機。
はやぶさは引き上げ線に入るがほとんど関門トンネル坑口の真横である。
富士が入線、機関車が引き上げ線へ、今日はED76-94号機が富士担当。
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富士号東京行き(2008/06/13発駅基準)
ED76 94+スハネフ14 11(白)+オハネ15-1246(白)+オハネ15-1201(白)+オハネ15-2004(銀)+オロネ15-3004(銀)+スハネフ15 2(銀)
こちらもスハネフが前後で異なる編成だ、これで前回分と予備車を合わせれば「富士・はやぶさ」運用車の全容ということか。

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はやぶさが後退して再び門司駅ホームへ滑り込む。
大きな衝撃もなく連結、富士とはやぶさは1本の列車となった。

19:17、門司発。
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セクション、交直転換。
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関門トンネル進入。

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19:23、彦島へ、正確にはまだ本州ではない。
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橋を渡ると本州、まもなく下関へ。

下関
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最後の機関車交換、東京まではEF66-47号機が牽引。
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19:30、下関発、やや延発。

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夜飯はかしわめしを久留米駅の中央軒売店で購入。
それと今回いい紙ベースの地図がなかったので初めての試みとして沿線マップ代わりにGoogleマップを使ってみた。
x2パケットでもなんとか使えるしやはり地図があるとなにかと沿線風景楽しむのに便利である。

夜の瀬戸内海を眺めながら宇部、新山口、防府ととばして…
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21:04、徳山発。

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21:12、下松発。

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21:35、柳井発。

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22:02、岩国発、山口県内は結構マメに停まる。

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22:37、広島発。

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23:48、尾道発。
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しまなみ街道新尾道大橋と尾道大橋、地図がなければ何の橋かまったくわからなかった。(^^;

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0:05、福山発。

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0:48、岡山発、この後名古屋まで客扱いはなくなる、ここで自分も就寝。

姫路の運転停車、気づかず。
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3:32、京都発。(運転停車)

米原の運転停車、気づかず。
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5:19、名古屋発。

二度寝で浜松は気づかず。(笑)
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7:28、静岡発。

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由比付近、R1、東名と併走、防波堤が東海道本線後に埋め立てて道路を作ったのを物語る。
今回はこのあたりで車販を利用、朝飯にした。
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富士川鉄橋、いよいよ50Hzの世界へ。
右側でトラスのパターンがおかしいのは台風での流失で架け替えた部分。

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富士駅、ここで「MLながら」引き上げ列車と交換、8:01発。

8:17、沼津発。
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丹那トンネル通過、しかしながら東海道を客車列車で移動する、ふと思えばとてつもなく贅沢な旅ではなかろうか…。

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8:35、熱海発、東日本エリアへ進入。
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長坂山トンネルの遺構を見ながら真鶴トンネル進入。
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白糸川橋梁、防風柵で見通しはよくない。

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9:36、横浜発。
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多摩川を渡り東京都へ。
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田町のカーブ、いよいよラストスパート。
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東京駅へ滑り込む。
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東京駅定着、今日もおつかれさまでした。

はじめてのはやぶさ [鉄道]

 実ははやぶさに乗るのは今回が初めてである。

今まで九州出張の帰りには必ず寝台特急を使っているのだが「さくら」と「なは」しか利用していなかった。
いや、単にソロを利用していたから「はやぶさ」は乗る機会がなかっただけなのだが。
それが今や鹿児島本線スジの寝台特急は「はやぶさ」しか選択肢はない。
その「はやぶさ」すらもいつ廃止になってもおかしくない状況だ。


本当になくなったら困るんだよねぇ。
「銀河」がなくなった今ですら、名古屋からの深夜帰りが「MLながら」しかなくなってしまって困ってるのに。
「MLながら」だと東京着が早すぎるし座席車なので翌日の疲労が辛い。
そういった意味からいくら安くても長距離バスは論外。
飛行機は乗ってる時間がとにかく退屈なのと荷物検査がめんどうなので時間や場所的な問題が無いときは極力利用したくない。
地続きで行ける場所ならなおさらね。
そうなると九州帰りは新幹線?
いや、やはり岡山からサンライズに乗り換えて帰ることになるかな。
乗車中どこまでも日常を引きずりっぱなしの新幹線や飛行機と違って、やはり寝台列車は旅の過程そのものが楽しめる最高の手段だからね。

話がそれてしまったので元へ。

とにもかくにも今回ははじめて「はやぶさ」で帰ることになりました。
今回は仕事の都合上、鳥栖より乗車。
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鳥栖駅1番線入線。

かつて「さくら・はやぶさ」の時はここで併合作業が行われていて長時間停車だったのだが今や単なる途中停車駅。
それがなくなっても「なは・あかつき」での分割併合駅であったのだがそれもなくなり停止位置表示も外されていてしまった。

はやぶさ号東京行き(2008/05/23発駅基準14系15型11号車オハネ15-1102、12上)
ED76 94+スハネフ14 5(白)+オハネ15-1102(白)+オハネ15-1204(白)+オハネ15-2001(銀)+オロネ15-3006(銀)+スハネフ14 12(白)
(括弧内帯色)
スハネフ以外はすべて24系25型からの編入改造車での組成である。
夕飯用に中央軒の焼売弁当、他小物を買い込んで17:07鳥栖発。

福間
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17:52、停車駅ではないのになぜか福間に停車…、と思ったら運転停車。
後続の有明24号に追い抜かれる。
「さくら・はやぶさ」の時は無かったのでこの手合いの運転停車は初めての体験なのだが、110km/hの客車特急では130km/hの電車特急に道を譲るしかないわな。

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以前、「さくら」の時は1週間前ぐらいでもソロがなんとか取れたのだが今回は取れず、しかもシングルデラックスですら満席だった。
今回の寝台は九州帰りでは久々に普通の開放Bネ、しかも上段である。
(でもB寝台自体は1月に「銀河」を利用しているんだけど。)
つまりかなり混雑しているということなのだがどうやら団体客のツアーが組まれていたらしく、博多あたりから徐々に席が埋まりだした。
ほぼ満席というなかなかいい感じの盛況っぷりで同席者とお話したり、久しぶりに解放B寝台の楽しさを楽しむことができました。

門司
門司駅で電源が切り替わるので機関車交換と大分からやってくる富士号との併合作業を行う。
18:46に門司駅6番線に入線、はやぶさは富士を待ち受けるため30分程の停車となる。
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ED76の運用はここまで、下関まで一駅だが交直切り替えがあるためEF81-400番台へとバトンタッチ。
本日の担当はEF81-410号機。

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はやぶさが編成の前部になるので一旦前に出る必要があるのだが機関車交換が終わると富士が入線する前に先に移動してスタンバイ。

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18:58、大分より富士が5番線に入線、到着してすぐに機関車が切り離され併合準備に入る。

富士号東京行き(2008/05/23発駅基準)
ED76 69+スハネフ15 21(銀)+オハネ15-1122(銀)+オハネ15-4(白)+オハネ15 2002(銀)+オロネ15-3005(銀)+スハネフ15-20(白)
(オハネ15 2002は白ナンバーだが山側ハイフン無し、海側は未調査のため不明。)
こちらは15型オリジナルと25型編入が半々、機関車は以前「なは」に乗った時の車両だ。

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ここから先はテールマークに富士を掲出して走る、上りも下りも営業列車では九州内でしかはやぶさのマークは拝めないんだよな…。

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富士の機関車が引き上げ線に入ると今度ははやぶさが5番線へ推進で入線。
誘導員の指示で静かに連結、ホロとジャンパがつながれ1つの列車となりはやぶさも再び客扱いをする。

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はやぶさの山側を見た時、オハネ15-2001の車体の傷みには唖然となった。
たぶん腐食箇所の修繕跡なのだろうがいったいどうしたらこうなるのか…。
一般車と違って個室車は数がないからとにかく同じ車両を使い続けるしかないし、それも予算がまわされないのか最低限の補修なのだろうか。
車両そのものも満身創痍、いつ車齢という限界がきてもおかしくはない。
完全に負のスパイラルに入ってしまっている、それが九州ブルトレの「今」という実情だ…。

下関
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19:23、下関到着。
ここから本州、機関車もアンカーのEF66へ、本日の担当はEF66-49号機、東京までロングラン。

いつも九州ブルトレに乗った時、セノハチ過ぎてから寝るのがパターンなのだが今回Bネなので減灯しても外がよく見えず岩国停車した後に就寝。
途中、1回だけ停車で目が覚めたのだがトイレついでに確認すると姫路での運転停車だった。
他は熟睡して記憶なし、翌日目が覚めたのは浜松でした。

朝、団体客が下車した後はガラガラとなり1人で1区画を占領、これが普段のB寝台なんだよな。

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8:26、丹那トンネルへと進入。

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さすがに腹が減ったので熱海を過ぎたあたりで車販で購入して優雅に朝食。(笑)
実際なんともゆったりした気分。

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小田原を過ぎると複々線に、貨物列車と併走。

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9:04、相模貨物駅直前、高麗山横通過、沿線風景での山らしい山はこれが最後か?

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9:10、茅ヶ崎駅通過。

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9:44、川崎駅通過、多摩川を渡りいよいよ東京都へ。

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東京駅へラストスパート。

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9:58、ほぼ15時間の旅ながら遅れもなく東京駅定着。
スハネフのDGが止まる時、長いようで短い旅の終わり、現実に引き戻される歯痒い瞬間。

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東京発着のブルトレが「ふじ・はや」1本になってしまった今、品川への回送も牽引機自身で行うパターンへと逆戻り。
EF66は一旦神田方へと引き上げ機回しして品川寄りに連結。

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東京駅に横付けされる姿は憧れの眼差しで見送るだけだったあの頃となんら変わりはない。
そして今という時代だからこそ次代を引き継ぐ列車の登場を期待をしてやまない。

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10:36、品川へ回送発車。
短い昼寝で今夕、再び九州へと向かう。





鉄道スクエアと龍遊館 [鉄道]

 日曜は長浜をぶらついてみることにした。
当然ながら具体的にスケジュール決めていません。(笑)

とりあえず米原まで出て北陸線方面へお乗り換えなのだが、降りてみると中線になぜか単機、しかも下関のEF65が待機している。
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このときはあまり気に留めてもいなかったがこれが今日一日の動きを決めるとは…。

沿線にやたら撮り鉄が多いと思ったら長浜に到着して降りてみると今日はSL北びわこ号の運転日だった。
しかし一足違いで1号は行ってしまっていたのだが3号が午後に来るらしい。
だが下りだけで上り列車の案内はなく、どういうことなんかと思っていた。
そうこうしているうちにさっきのEF65が通過して北上。
そういうことかとわかったのでとりあえず長浜鉄道スクエアへ。

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旧長浜駅舎そのものをメイン展示としておりここへ入るのは3~4年ぶりか。
ここで見学しつつあるものを待ちかまえるため時間調整。
1時間くらいだかすると長浜駅からホイッスルが聞こえてきた。
やはり読みは正解、さっきのEF65が木之本から北びわこ号を牽引して米原へ戻るのだった。

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えぇ、スクエアから撮った写真は65の顔が切れてますが。(笑)
古いデジカメなんでラグが大きいので先読みシャッターを切っているんですがね。
それでも移動体の撮影は難しいですよ。
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せっかくなので3号を見ていこうということで時間調整に長浜の街を散策。
長浜駅前にあった看板なのだが…。
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なんかこれじゃ地元とかわらないんですけど。(笑)
(地元は西武のテリトリーなもんで。)
バスもタクシーもライオンズカラー多いし。

時間が近づいてきたので線路際の方へ。
絶気で入線する米原側より出発で力行する木之本側が画的に良いだろうということで駅の北側にした。
町中の踏切なので同業者は反対側に1人しかおらずごらんのような画になりましたとさ。
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北びわこ号を見送った後は黒壁の龍遊館へ。
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来るのは2回目だが2年半ぶりくらいか。
内容はかなりかわっていて結構入れ替わりも激しいみたいで。
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エントランス上のガメラへっど(ず)
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例のRED DORAGON(DRAGONにあらず)、リペイント版なんかでているので買っておきました、当然ながら。(笑)
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夕方、そろそろ戻ろうってことで新快速で、米原で各停に乗り換え。
米原の留置線にさっきのEF65とC56がつながって待機しているのが見える。
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北びわこ号はGW期間中運転されるのだけれど客車は米原留置だが機関車はその都度戻るようだ。
まぁ、水も石炭も戻らないと補充できないしね。

南彦根で下車しててくてく歩いていると65に牽引された回送が通過。
乗っていた各停の後追いのようだ。
カメラもうしまっていたから撮ってはいないっすけどね。(^^

おけいはんで交通科学博物館 [鉄道]

 BFM後再び彦根出張に戻りGW突入である。
今週末土曜は大阪まで足を伸ばしてみた。
金額的には自宅から小田原程度相当なのでそんなに遠くはないのである。

例によって南彦根から琵琶湖線で西下、席を譲って立っていたところ石山で京阪石山坂本線のアナウンスがあり急に思い立って乗り換え。
京阪石山坂本線→京津線→京阪本線で大阪入りすることに変更。
乗ってみたかった路線だがなかなか乗る機会もないのでこれを機に乗ってみた。
大阪着いてからの予定は、まぁ後々考えよう。(笑)

この路線は京阪でも2両編成の中型車が軒先をかすめるような中を急カーブでフランジをギリギリ鳴かせながら走るのだが、京阪石山-浜大津は専用軌道のみなのでまだあまり面白くはない。
本題は浜大津で乗り換える京津線だ。
一番京都寄り集団離反型クロスシート車の一人掛け側の後ろ向きに座って出発。

方向は逆なのだがその凄さがわかる映像があったので貼り付け。



浜大津を発つと交差点に入っていきなり急カーブ、次の上栄町まで併用軌道をゴロゴロ走るわけだがそもそもが路面電車の車両ではなく京津線は4両編成なのでもの凄い迫力。
上栄町をすぎると専用軌道になるが今度は最大61パーミルもの山岳路線に早変わり。
勾配中にある大谷駅ではホームのベンチが目に見てわかるぐらい階段状に設置されてます。
京阪山科をすぎると次は地下へ。
京都市営地下鉄東西線に乗り入れているので今度は地下鉄になってしまうのである。
東西線は10年くらい前に開通した路線なのでホームドアもついた最新鋭の地下鉄路線。
ここまでとのギャップがもの凄い。
地下に入ると電車もかなりいいスピードで飛ばします。

三条にて京阪本線に乗り換え、特急にて大阪へ。
ここで聞いておきたかったのがかの向谷 実氏作曲による特急用の発車メロディ。
停車駅ごとにつないでいくと一つの曲になっており上りと下りでもまた違うというヤツだ。



そのためにわざわざドアに近い席に座った。(笑)
一つ気がついたのが明るい所は室内灯消して走っていたので車内が結構暗かったのだが…。
これって京阪だけだっけか?

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途中でなぜか交通科学博物館のことを思い出し行ってみることに。
相変わらずの行き当たりばったりぶりだ。
淀屋橋から地下鉄御堂筋線→中央線で弁天町へ。
ここへ前回来たのは25年以上前なのでかなり展示は変わっていました。
変わってないとこもあったけど。(笑)

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終わった後は梅田のヨドバシで買い出し、と銀行で資金の補充。
途中で阪神梅田のミックスジュースはしっかり飲んでおいた。
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帰りは大阪から新快速で、なのだがやっぱり関西の電車は速い。
快速のくせに130km/hですっ飛ばすから大体1時間半くらいでついてしまう。
東京だったらどう見積もっても2時間以上コースの距離なのに。
しかしまぁ、103だ485だ583だとかいった国鉄型車両がまだ現役でJR車と一緒に車窓から見ることができるってのもある意味凄い。

乗り鉄でFPDM 福井県立恐竜博物館 [鉄道]

 出張で彦根に来てから1週間なわけですが週末はさすがに休暇。
とはいえ昼間はホテルは追い出されてしまうので、かなり行き当たりばったりにおでかけ。

最初、
長浜に行ってみよう。

やっぱ敦賀にするか。
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ついでだから福井まで行っちまえ。
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なんとなくえちぜん鉄道に乗るべ。
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駅で観光案内見ていたら福井の恐竜博物館があったのを思い出したので行ってみることに。
終点の勝山駅からタクシーで10分との案内なのでその程度なら歩いても行ける距離だべ。
で、散策ついでに1時間程歩いてかつやま恐竜の森まで。
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これからあそこまで行くぞっ。

途中、九頭竜川では桜が丁度良い頃合い。
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勝山の街中で見かけたオブジェ群、こういうのを見つけるのも徒歩ならでは。
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てくてく歩きまくって山の上の博物館へ到着。
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館内は一部を除き撮影可ですがフラッシュ、三脚禁止なのでつまりテクが要求される。(^^;
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ここの化石標本が恐竜キングの化石カードで使われているのはご存じの通り。
(このタルボとティラノは使われてますね。)

この卵型ドームは内部反響が凄く、変な音が聞こえると思ったらはるか向こうの人の声だったりとか。(笑)

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ミュージアムショップの看板恐竜は良い顔してます。

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館外のダイノベンチ、フクイサウルス発掘隊はほぼ正面の目立つ場所で陣取っているのに恐竜博士は小高い丘のわかりづらい場所に佇んでいるのでひっそりとしています。



成り行きで来たので到着が夕方近く実際見る時間が1時間程度だけになってしまい、駆け足っぽくしかみられなかったのはかなり残念でした。
内容は結構侮れずかなり濃いので次回もっと早く来て2~3時間くらいかけてじっくり見たいです。
目録も今回は荷物になるのでパスしてしまったので次回こそは。
しかしこの入場料でこの内容となるとよく期間限定である恐竜イベントの入場料ってなんなんだ?、となるなぁ。(笑)
常設展なら繁忙期をはずせばゆったり落ち着いて見られるわけだし。
ただ場所が場所なんであえて遠くからここだけ目当てで来るとなるとなかなか、って感じになっちゃうんだろうなぁ。

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帰りは駅までさすがにバス使ったけれど駅まで行った乗客は自分1人だけ…。

今度は企画展の時に行くぞっ。

出張おしまい [鉄道]

 最終日は業務終了後に飲み会のお誘いを受けてご馳走になってまいりました。
21時には解散、これから久留米より帰ります。

到着待ちなのだが久大本線の案内がこの時間すごいことになっているのにあらためて気づいた。

入線。

手前から2番目2階の窓が今晩の宿の部屋。

なは号京都行き(2006/10/13発駅基準24系25型3号車スハネ25 2126、6)
ED76 69+オハネフ25 2108+スハネ25 2126+オハネ25 206+オハネフ25 206+カニ24 6

鳥栖
鳥栖駅で長崎から来るあかつき号と併結。
ただ連結しておしまいの電車とは違い機関車牽引の客車列車だと手順が面倒くさい。
以前は「さくら・はやぶさ」がまったく同じことをやっていたのだが…。

21:32に鳥栖駅1番線に入線、ここであかつきを待ち受け併合作業のために30分ほどの停車となる。

熊本から牽引してきた機関車は切り離されて博多方へ引き上げられる。

ジャンパ、ブレーキ菅、連結器のナックルも開いて待ち受け準備完了。

21:47、長崎よりあかつき号到着、長崎本線3番線にて一旦客扱いののち博多方へ移動。

あかつき号到着待ちの間車掌さんとお話。
酔っていてなんかとんでもない話をしていたような気もするが…。(笑)
なは号は鳥栖までで自分含めて乗客が3人しかいないって…、ぉいおぃ。
3号車はマジで自分しか乗っていなかったわけだ。

あかつき号は長崎本線上を博多方へ一旦前進、駅の外れまで行き鹿児島本線へ転線、推進で再び鳥栖駅へ後退してくる。

あかつきが推進で入線、車内では誘導員が無線で機関車へ指示をしている。

10mほど手前で一旦停止、車掌がお互いの貫通路を開け併合最終準備、誘導員が細かく距離を指示し静かに連結、ジャンパ類やホロがつながれ1つの列車となる。

22:07京都へ向け再び出発。

博多
22:30博多に到着。

ヨドバシ博多の横を滑り込む。

向かいのホームにはソニック883の更新車。2階部屋なんで目線が高い。

照明をすべて落としてしまえば夜でも外がよく見える。これが個室寝台のいいところの一つ。

門司
関門トンネルへと進入、いよいよ九州とはなれる。

最前部では関門用のEF81-400番台へ交換中。

まだ日はかわっていない時間なのにホーム上に人影はまったくない。

下関
ここから本州。山陽路をひた走る。

関門トンネルを飛び出すとそこは本州。

下関到着、115系3000番台が回送されていくのが紛れもなく山陽スジ。

最前部ではアンカーのEF66に機関車交換の真っ最中。

23:49下関発。

瀬戸内を走っているので灯台がいくつもあるのだが、ぐるぐる灯台の灯りが回っているのがなんとなく「銀河鉄道の夜」の「アルビレオの観測所」を思い出してしまった…。

でもぜんぜん撮れていないね。(笑)

車窓から月を眺めながら寝っ転がる。

外を眺めているとカーブで前照灯が行く先を照らし出すのが見える。
機関車が通過すると信号が青から赤にかわる。
誰もいない踏切、無人の照明の落ちた駅をいくつも通過していく、それをただ眺めているだけだがそれが夜行列車での移動の醍醐味なのだ。

倉敷付近で先行の貨物列車が車両故障のため10分ほどの遅延が発生。(起床時)

相生付近、朝靄というよりほとんど濃霧の中を走る。
京阪神区間へはいってまいりました。

山陽電鉄の列車と併走。

朝靄の中佇む明石海峡大橋。

京都
ここで新幹線に乗り継ぎー。
結局10分程度の遅れで到着だったのだが、万が一を見越して乗り継ぎ列車を少し間をあけて確保しておいたのは正解だった。
しかし京都駅で少しダベる余裕がなくなってしまった…。

京都駅ホームに降り立つ、のだが通過でなく京都駅で降りるのは何十年ぶりなんだか…。

いろいろ賛否両論あった京都駅ビル。ガメラ3でボコボコに壊された建物ですな。(笑)
本当はこの中少し覗きにいくつもりだったんだが。

ひかり404号入線。
(300系J53編成14号車325-104、2E)
しかし300系の座席は今の新幹線中最悪の座り心地だよね。
軽量化しか考えてない作りなんで居住性よくない。
500系のほうが座席はよくできてるよ。
だけど300系の爆音VVVFはおもしろいけど。(笑)

東京
ここまで帰ってきたー。
新幹線はずん止まり。


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